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第7回 新しい日常の食と健康はどうあるべきか

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第7回 新しい日常の食と健康はどうあるべきか

概要

新型コロナウイルスの影響で消費者の生活様式は新しいものとなり、健康に対する行動や意識は高まりつつあります。
健康食品業界も大きく変化する中、ビジネスモデルの変更や新しい価値創出など必要になった企業も多いのではないでしょうか。 

第7回は、このコロナ禍の中で、 


・今の健康食品業界はどうなっているのか。
・これから消費者へ商品やサービスを利用し続けてもらうにはどうしたらよいのか。
・健康食品業界の今後はどうなっていくのか。 


といった気がかりな点をを中心とした勉強会です。 

「新しい日常の食と健康」をテーマに、マーケティング理論も交えながら、以下3点について解説しております。


 ①健康食品業界の現状と健康食品産業協議会との関係

 ②DSHEA(ダイエタリーサプリメント健康教育法)と事後チェック指針

 ③5つのコモングッドと向かうべき方向性(具体的な事例を参考に)



講師紹介

橋本 正史氏

一般社団法人食品産業協議会 会長
ケミン・ジャパン株式会社 代表取締役
横浜薬科大学 客員教授
経済産業省 健康・医療新産業協議会(旧次世代ヘルスケア産業協議会)委員
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 評議員
日本脳サプリメント学会 理事
一般社団法人国際栄養食品協会 副理事長
台湾予防保健協会(TAPHC)顧問

オンラインサロン情報

ウェルネスフードビジネスアカデミー

1,000円/1ヶ月
サロンページを見る

サロン紹介

勉強会内容:月に1回のオンライとオフラインという形式で、ウェルネスをキーワードに、ウェルネス産業の健全な市場形成に関わるテーマ(栄養・運動・睡眠etc)に、各分野著名なゲストをお招きし、勉強会を開催します。

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