第5回　ウェルネス領域におけるコミュニティデザイン＆ドライブのあり方

概要

近年、商品開発・販売をするにあたり各ブランドごとに顧客を絞り込み、特徴を出すマーケティング「スモールマス戦略」が注目されています。
（※スモールマス：マスよりも小さいが、一定以上の市場規模を持つセグメント） 

この、ニッチ戦略やブルーオーシャン戦略とは異なる「セグメントしたターゲットのニーズに応える」戦略について学ぶ第5回となっております。
マーケッターに限らず、その他の職種の人も、いまやマーケを知らずしてビジネス展開をしていくのは難しい時代です。
時代に合わせたマーケティングの考え方からプロセス方法を学びたい方は必見です！

①ウェルネスビジネスとコミュニティの関係
②コミュニティグロースのプロセス
③コミュニティとビジネスの未来関係 

講師紹介

大川　耕平氏

株式会社スポルツ　代表取締役
HealthBizWatch　編集主幹 

1983年慶應義塾大学法学部政治学科卒。
HealthBizWatch(1999年創刊の国内外健康ビジネスモデル紹介メルマガ)を配信し、 読者＆企業クライアントを対象としたプロジェクトサポートを展開する。

ICTを活用したヘルスケア＆ウェルネスサービスの企画開発や運営支援を中心に 「ヘルスコーチング」「コミュニティデザイン」などの導入でサービス品質づくりと 顧客との関係性育成をサポートしている。　

昨今スタートアップと大企業とのマッチングや スモールBizの活性化ワークショプやセッションが増加中。 

http://healthbizwatch.com/