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あなたは
いかがでしょうか？
日本女性の多くは、
女性として
ときに母として
ときに妻として
ときに働き手として
「奉仕」することを期待され
誰かのスポットライトになるのは
上手だけれど
自分が「主役」になる場面には
毎日の中にはなかなか、見つけられない…。
そのような女性が多いように
感じるのですが
あなたはどう感じますか。
・・・・・・・
たとえば、
飛行機のなかで、
酸素マスクが降りてくる
そのような、
重要な局面において
酸素マスクを着ける順番は
こどもが先か？
ママが先か？
お分りのとおり
ママが先に着けて
意識も、
動作も、
確かな状態で
確実に、
こどもにも着けることで
２人ともに
その後に臨むことができる。
家族
友達
恋人
同僚
上司部下
地域の誰か
異国の人々
あなたの世界に生きる
あらゆる人々を満たし
その人たちとの
温かな関係性のなかで生きようとするとき
「育みの性」である
「女性が先」。
すべては、
「あなた自身が先」
である必然があるのです。
自分を満たすことに
罪悪感は、
必要ない。
すべての女性が
自身の人生の「主役」として
奉仕される自分を味わい
祝福される自分を味わうこと。
あなたが
何の役割も追わず
ただ 「わたし」 である場所。
それが 「 blissfull 」 。
この世界で、
「私は、ひとりぼっちだ」と
感じたことがあっても
あなたは、
ひとりにはなれない。
どうやっても
ひとりでは、ない。
通勤電車、スーパーマーケット、近所の道、職場
家庭、古い知り合い、カフェの隣の席、すれ違う人...
あなたは
ひとりになどなれない。
なのに、
漠然とした孤独感を感じるのなら
それは、
あなたが
あなたを
見つけていないとき。
あなたが
あなたを
見えていないとき。
そのとき、世界には
誰もいないように感じてしまう。
だけれど、
あなたが
言葉を発したとき
あなたが
誰かの言葉に反応したとき
「誰か」を感じる。
あなたひとりで
黙って、うつむいていては
あなたが、あなたを、見つけられない。
だれかも、あなたを、見つけられない。
ならば、
「場」を共に
「空間」を共にしよう。
その空間には、
いっさいの色付けはなく
あなたが
何に染まるものでもない。
あなたが
あなたとして
在るだけで
それだけで
「 bliss_至福 」「 full_満ちる 」。
あなたのための椅子がここにあります。
あなたの
今日＝未来＝過去
そのすべてを
祝福させてください。
我々とあなたのみならず
ここで出会う
すべての「誰か」の今日を祝福することで
あなたの世界が
あなたの人生が
喜び深い
喜び多きものとなります。
あなた一人が
何かを手にしたのみでは
それは「個」または「固」に過ぎず
それを一人で喜んでいても
時間が経てば
ただ色あせていくのみ。
あなたが、
その喜びや経験をシェアすれば
それは、誰かを勇気づけ
それは、誰かのエネルギーになる。
与えると減るのでは、ない。
貰えば増えるのでも、ない。
与えれば、
増えるのです。
与えなければ、
減るのです。
与えること、
差し出すことで、
あなたが世界に放ったエネルギーは
あなたの世界を埋め尽くし
あなたはその空気を
吸い込むことになります。
吸った空気しか
吐くことはできない。
憎しみや奪い合いの空気を
吐き出せば
またそれを
吸い込むことになる。
祝福と与え合いの空気を
吐き出せば
それをまた
吸い込むことができる。
その空気は「collective intelligence___集合知性」が
根幹となると
我々は、
考えています。
知恵
技術
洞察
教養
直感
原点
本質
これらはエネルギーであり
エネルギーとは、
温度であり
愛であり
祝福であります。
あなたにとって
なんでもない普通の話でも
それは、
誰かにとっての
勇気となり
応援となり
祝福となります。
あなたの言葉を
聞かせてください。
あなたの想いを
聞かせてください。
毎日の
我々からの投げかけに
あなたの言葉を
与えてください。
毎日の
「bliss diary ___ブリス日記」には
我々２人からの
シェアのみならず
あなたが与えた＝受け取った祝福
についてを書いていただけると
エネルギーが増幅し
それを受け取ることができます。
【毎日、毎週、毎月のイベント】
・毎日「bliss日記」をみんなで書いていきます。
（ここでは、加奈子とジョンが交互に言葉を投げかけます。）
・１週間に２回、二人からのビデオ・レターを受け取ることができます。
・１週間に１回、bliss life（祝福人生）を生きるためのワークを一緒に行います。
・１週間に１回、bliss life（祝福人生）を生きるための本をご紹介します。
・２週間に１回、サロンメンバーのみが参加できるLIVEを開催します。
（オンラインで、専用グループページを使用します）
【不定期開催】
・ゲストを招いたLIVE TALK SHOWを開催します。
・散策会、美術館訪問をします。
・日帰り旅行をします。
・人間的成長ができる場を求めている
・もっと自信を持ちたい
・人間関係やパートナーシップを良くしたい
・安心できる場を求めている
・新しいことにチャレンジしたい
・自分の心をケアしたい
・美容に関して興味がある
・仕事、お金に関して興味がある
・誰かの役に立ちたい
・人生をグレードアップさせたい
・癒しと活力の両方を求めている
・以下のキーワードのような感覚、価値観を持っている方、もしくは持っていたいと願う方
【起点となる共通の意識】
包容力・優しさがある、繊細、知識に偏らない、占有しない、共有する、共感応力が高い、自分と他人との間に共通の思いを見出す、決断と行動に偏らず思索と吟味、そして感性を大事にする、芸術を愛する、自然を愛する、勝ち負けや競争でなはい、共存共栄の精神、融和的、話し合う、譲歩する、言葉を大切にする、感謝の気持ちを忘れない、健康や食と人生との関連性を意識する、精神性を大切にする
誰かを照らすのが上手な「女性性」。
もし、
わたしたちが
互いを
照らしあったなら
その光の光量は
どれほどのエネルギーになるでしょうか。
誰かが中央にいて
それを取り囲むのでもなく
半教半学
あなたが先生になることもあり
あなたが生徒となることもある
あなたが応援者となることもあり
あなたが応援されることもある
いつも、
いつでも。
ここで吸い込んだ光は
あなたの体の中で永遠に光を放つでしょう。
終わりのない
制限のない
有機的な広がりの向こう側へ。
あなたも、一緒に。 毎日を。
If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.
早く行きたければ、ひとりで行け。
遠くまで行きたければ、みんなで行け。
- アフリカの格言 -
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John Kim（ジョン・キム） ＆ 内藤加奈子
内藤加奈子（ないとうかなこ）
東京生まれ。店舗・接客コンサルタント。一児の母。大手企業を辞め２０代に独立し著書に「売れるスタッフ」になる！（フォレスト出版）、ショップスタッフのお悩み解決プロジェクト（商業界）、ふつうの販売員を超える接客の秘密（日本実業出版社）、ダメ販売員だった私がNo. 1スタッフになれた“ちょっとした”習慣（総合法令出版）、絶対に売上を伸ばす人の販売のワザ（アスカビジネス）、「売れる販売員」と「ダメ販売員」の習慣（アスカビジネス）、人が集まる！売れる！売り場づくり４０の法則（大和書房）など。
John Kim (ジョン・キム)
作家。韓国生まれ。日本に国費留学。米インディアナ大学大学院マス・コミュニケーション研究科博士後期過程（ABD）、学術博士（総合政策学）。米ハーバード大学Berkman Center for Internet & Society、英オックスフォード大学Oxford Intellectual Property Research Centre、ドイツ連邦防衛大学Standardization Research Unitなどで客員研究員、2004年から2013年まで慶應義塾大学特任准教授（SFC大学院政策・メディア研究科＆デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構）。2013年以降は、パリ、バルセロナ、フィレンツェ、ウィーン、東京を拠点に執筆活動中心の生活。著書に『媚びない人生』(ダイヤモンド社)、『時間に支配されない人生』（幻冬舎）、『真夜中の幸福論』(Discover21)、『断言しよう、人生は変えられるのだ。』(サンマーク出版)、『絶望に声を与えよう』（きずな出版）、『心に従う勇者になれ』（日本実業出版社）、『来世でも読みたい恋愛論』（大和出版）、『女の子が自力で生きていくために必要なこと』（WAVE出版）、小説『生きているうちに。』(サンマーク出版)など。共著に、吉本ばななさんとの『ジョンとばななの幸せってなんですか』(光文社) がある。『女性自身』コラムニスト、BSフジテレビ「プライムニュース」ブレインキャスター、銀座LOFT「見エル女子図書館」館長、KLMオランダ航空アンバサダーなどを歴任。
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